原付1台と70ｃｃカブに二人乗りで行く計画だったが、
それだと五合目到着までに疲れてしまう。
そこで車をお願いした。
でも、いざ車になるともう、みなさん寝る、寝る。
全員5時前起床でしたから。
私も眠らせていただきました。
私自身は日本一周のときに1度、原付で五合目まで行ったことがある。
国道246で行くと嫌でも富士山への道がわかるのだ！
しかし、車と言うことで高速道路を使ったのがまずかった。
むちゃくちゃな渋滞にはまってしまったのだ。
富士山の裾にある町、御殿場に着いたときには昼だった。
やる気満々だった宇野氏にはすまないが、登山開始最終予定である10時を2時間過ぎてもまだ登山口に着かないのでは
登山は無理だ。
富士山の登山は1往復最短ルートでも8時間見なくてはいけない（最初は10時間を見ていた）
帰り道が真っ暗では危険極まりない。
しかし、せっかくここまで来たのだからと
五合目まで走ってもらった。
上の写真、左が宇野君、右がマネージャーの詩狼君。
おや？良く見ると詩狼君の腕が3本！？
実はその後ろに
運転手のNさんがいるのです。
そして富士山頂上ライブは五合目ライブに変更された！
左・軍曹、中央・詩狼君、右宇野君。
